
| 授業科目名(和文) [Course]  | 
      韓国食文化学特論 | 
| 授業科目名(英文) [Course]  | 
      Korean Food Culture | 
| 学部(研究科) [Faculty]  | 
      保健福祉学研究科 | 
| 学科(専攻) [Department]  | 
      栄養学専攻 | 
| 担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors]  | 
      ○尹 基泓 自室番号() | 
| 単位数 [Point(Credit)]  | 
      2単位 | 
| 対象学生 [Eligible students]  | 
      保健福祉学研究科博士前期課程栄養学専攻 博士前期課程 1?2年次 | 
| 授業概略と目標 [Course description and Objects]  | 
      韓国特有の応用微生物の特徴とそれを利用した発酵食品について認識を深める。講義はすべて英語で行う。 | 
| 到達目標 [Learning Goal]  | 
      1.韓国における微生物を利用した食品の製造状況について理解する。 2.韓国ならびに日本における発酵食品の違いについて英語でディスカッションができる。  | 
    
| 履修上の注意 [Notes]  | 
      英語のリスニングと英会話の能力が必要となる。また、日本における発酵食品については十分学習していることが前提となるので、学部にて学習した関連する分野について復習し、韓国での発酵食品との比較を十分行えるように準備しておくこと。 | 
| 授業計画とスケジュール [Course schedule]  | 
      1-8 韓国で利用されている応用微生物の特徴およびそれらを活用した発酵食品の製造 9-16 上記発酵食品の機能性に関する研究の状況について  | 
    
| 成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)]  | 
      学習態度(50 %),期末レポート(50 %)で評価する。期末レポートは授業内容に関連する課題を英語でまとめたものを提出する。 | 
| 教科書 [Textbook]  | 
      授業内容に関する資料のプリントを前もって配布する。 | 
| 自主学習ガイド及び キーワード [Self learning]  | 
      上記資料に関連する分野について予習を十分に行うとともに、復習も十分に行なうこと。また、議論を十分できるように、英会話練習を常日頃心がけること。 | 
| 開講年度 [Year of the course]  | 
      27 | 
| 備考 | 特になし | 
| 資格等に関する事項 | なし |