シラバス参照
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シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2019/01/02 現在 |
| 科目名（和文） ／Course |
デザインプロジェクト演習 |
|---|---|
| 科目名（英文） ／Course |
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| 時間割コード ／Registration Code |
30529201 |
| 学部（研究科） ／Faculty |
デザイン学部 |
| 学科（専攻） ／Department |
デザイン工学科 造形デザイン学科 |
| 担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors |
○嘉数 彰彦 , 山下 明美 , 中西 俊介 , 津田 勢太 , 福濱 嘉宏 , 南川 茂樹 , 北山 由紀雄 , 三原 鉄平 |
| オフィスアワー ／Office Hour |
嘉数 彰彦(月曜日 ２限（10：20～11：50） 場所：3607研究室) 山下 明美(水曜2限（通年） 3610研究室) 中西 俊介((火曜日 2時限（1Q?4Q共通）3602研究室) ) 津田 勢太(月3／5121室) 福濱 嘉宏(水6限，月5限 3402研究室) 南川 茂樹(月曜日3限/3304研究室 ＊その他の日時については応相談) 北山 由紀雄(第１Ｑ：火曜日２限／３５０６研究室 第２Q?第３Ｑ：金曜日４限／３５０６研究室 第４Ｑ：火曜日４限／３５０６研究室) 三原 鉄平(月曜２限（３３０２）) |
| 開講年度 ／Year of the Course |
2018年度 |
| 開講期間 ／Term |
通年 |
| 対象学生 ／Eligible Students |
3年 |
| 単位数 ／Credits |
4.0 |
| 更新日 ／Date of renewal |
2018/03/14 |
|---|---|
| 使用言語 ／Language of Instruction |
日本語 |
| オムニバス ／Omnibus |
該当なし |
| 授業概略と目的 ／Cource Description and Objectives |
大学と包括協定を締結している総社市の課題に対して、専門性の垣根を越えてグループ単位で取り組む。問題解決に向けた提案、成果物のプレゼンテーションを総社市、関係団体に向けて行う。 （目的） 1.問題発見能力及び情報収集、分析力を養う 2.グループワーク、プレゼンテーション及び地域の人達とのコミュニケーションにより社会人基礎力を養う 3.専門領域を越えて問題解決能力及びマネジメント力を養う 4.提案力を養う |
| 履修に必要な知識?能力?キーワード ／Prerequisites and Keywords |
?コミュニケーション力 （キーワード） 問題発見及び解決能力 グループワーク 社会人基礎力 マネジメント能力 リーダーシップ |
| 履修上の注意 ／Notes |
?全学部生の履修が可能 ?通年科目のため、土日及び休業期間に授業を行う場合があります ?2/3以上の出席を持って評価の対象とする |
| 教科書 ／Textbook(s) |
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| 参考文献等 ／References |
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| 自主学習ガイド ／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
?日常的に総社市の現状を意識して観察すること ?グループ内での役割を明確にし、協力しながらプロジェクトを進行すること |
| 資格等に関する事項 ／Attention Relating to Professional License |
本科目は副専攻「岡山創生学」における「地域創生推進士」認定のための要件 科目の1つです |
| 備考 ／Notes |
本科目は副専攻「岡山創生学」カリキュラムの選択科目です |
| No. | 単元（授業回数） ／Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 ／Unit Title and Unit Description |
時間外学習 ／Preparation and Review |
配布資料 ／Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [オリエンテーション] プロジェクトの紹介 |
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| 2 | 2（2） | [プロジェクトの決定] グループ分け及びプロジェクト内容を決定するために 現地調査 |
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| 3 | 3（3～5） | [プロジェクトのための調査、分析] 各グループで決定した内容でプロジェクトの実施準備 |
プロジェクトを進めるうえで調査、分析を行い企画書の作成 必要に応じて写真、動画等で記録すること |
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| 4 | 4（6～15） | [プロジェクトの実施] プロジェクトの実施 |
プロジェクトに関連する内容をノートに記録しておくこと | |
| 5 | 5（16） | [プロジェクト中間報告会] プロジェクトの中間発表 |
プレゼンテーション用のスライドを作成すること | |
| 6 | 6（17） | [プロジェクトの確認及び修正] 中間発表を踏まえてプロジェクトの修正 |
中間発表での指摘を受けて修正する | |
| 7 | 7（18～28） | [プロジェクトの実施] プロジェクトの実施 |
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| 8 | 8（29） | [プレゼン] 最終提案、成果物についての発表 |
修正が必要であれば、修正をする | |
| 9 | 9（29） | [外部向けプレゼン] 関係団体向けプレゼン |
| No. |
到達目標 ／Learning Goal |
知識?理解 ／Knowledge & Undestanding |
技能?表現 ／Skills & Expressions |
思考?判断 ／Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション ／Communication |
協働 ／Cooperative Attitude |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 問題発見能力及び情報収集、分析力を養う | ○ | ○ | |||||
| 2 | グループワーク、プレゼンテーション及び地域の人達とのコミュニケーションにより社会人基礎力を養う | ○ | ○ | |||||
| 3 | 専門領域を越えて問題解決能力及びマネジメント力を養う | ○ | ○ | ○ | ||||
| 4 | 提案力を養う | ○ |
| No. |
到達目標 ／Learning Goal |
定期試験 ／Exam. |
提案書 | 成果物 | プレゼン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 問題発見能力及び情報収集、分析力を養う | ○ | ○ | ||||
| 2 | グループワーク、プレゼンテーション及び地域の人達とのコミュニケーションにより社会人基礎力を養う | ○ | ○ | ○ | |||
| 3 | 専門領域を越えて問題解決能力及びマネジメント力を養う | ○ | |||||
| 4 | 提案力を養う | ○ | ○ | ○ | |||
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評価割合（％） ／Allocation of Marks |
40 | 40 | 20 | ||||