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| 科目一覧へ戻る | 2019/01/02 現在 | 
| 科目名(和文) /Course  | 
          母子保健看護学特論Ⅱ演習 | 
|---|---|
| 科目名(英文) /Course  | 
          |
| 時間割コード /Registration Code  | 
          51117501 | 
| 学部(研究科) /Faculty  | 
          保健福祉学研究科 博士前期課程 | 
| 学科(専攻) /Department  | 
          看護学専攻 | 
| 担当教員(○:代表教員)
                             /Principle Instructor (○) and Instructors  | 
          ○岡崎 愉加 | 
| オフィスアワー /Office Hour  | 
          岡崎 愉加(水曜日、5限、6306室) | 
| 開講年度 /Year of the Course  | 
          2018年度 | 
| 開講期間 /Term  | 
          後期 | 
| 対象学生 /Eligible Students  | 
          1年,2年 | 
| 単位数 /Credits  | 
          1 | 
| 更新日 /Date of renewal  | 
          2018/03/07 | 
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction  | 
            日本語 | 
| オムニバス /Omnibus  | 
            該当なし | 
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives  | 
            
母性看護に関連する国内外の文献講読を行う。 特別研究のための研究計画書の作成を行う。 1.女性のリプロダクティブヘルスに関するQOLの向上や母性看護の発展を目指した研究の動向、今後の課題を明らかにできる。 2.論文のクリティ-クでは、使用されている言葉が示す意味や内容を丁寧に理解しながら読み進めることができる。 3.研究計画書の作成では、目的と意義を明確にし、目的達成のための方法を十分に練ることができる。 4.研究計画書の内容をわかりやすく説明するためのパワーポイントの作成ができる。  | 
          
| 履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords  | 
            母子保健看護学特論Ⅱで学んだ知識や考察力 | 
| 履修上の注意 /Notes  | 
	    母子保健看護学特論Ⅱを履修したものが履修すること。 | 
| 教科書 /Textbook(s)  | 
	    |
| 参考文献等 /References  | 
	    |
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework  | 
	    |
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License  | 
	    |
| 備考 /Notes  | 
	    
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number)  | 
          単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description  | 
          時間外学習 /Preparation and Review  | 
          配布資料 /Handouts  | 
              
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [研究テーマについてのディスカッション] 研究テーマについてのディスカッション  | 
                テーマに関連ある文献検索 | |
| 2 | 2 | [国内外の文献講読①] 論文のクリティ-ク  | 
                テーマに関連ある文献のまとめ | |
| 3 | 3 | [国内外の文献講読②] 論文のクリティ-ク  | 
                テーマに関連ある文献のまとめ | |
| 4 | 4 | [国内外の文献講読③] 論文のクリティ-ク  | 
                文献リストの作成 | |
| 5 | 5 | [国内外の文献講読④] 論文のクリティ-ク  | 
                研究計画:背景の作成 | |
| 6 | 6 | [研究計画書の作成①] 研究背景についての発表とディスカッション  | 
                テーマに関する文献購読 | |
| 7 | 7 | [国内外の文献講読⑤] 研究背景をブラッシュアップするための文献購読  | 
                研究計画:背景の修正 | |
| 8 | 8 | [研究計画書の作成②] 修正した研究背景についての発表とディスカッション  | 
                研究計画:目的と意義の作成 | |
| 9 | 9 | [研究計画書の作成③] 目的と意義についての発表とディスカッション  | 
                研究計画:目的と意義の修正 | |
| 10 | 10 | [研究計画書の作成④] 修正した目的と意義についての発表 目的達成のための研究方法の検討  | 
                研究計画:方法の作成 | |
| 11 | 11 | [研究計画書の作成⑤] 方法についての発表とディスカッション  | 
                研究計画:方法の修正 | |
| 12 | 12 | [研究計画書の作成⑥] 修正した方法についての発表とディスカッション  | 
                パワーポイントの作成 | |
| 13 | 13 | [パワーポイントによる研究計画発表①] パワーポイントによる研究計画発表とディスカッション:研究背景と目的  | 
                パワーポイントの修正 | |
| 14 | 14 | [パワーポイントによる研究計画発表②] パワーポイントによる研究計画発表とディスカッション:方法  | 
                パワーポイントの修正 | |
| 15 | 15 | [パワーポイントによる研究計画発表③] 修正したパワーポイントによる研究計画発表とディスカッション  | 
                パワーポイントの修正 | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                知識?理解 /Knowledge & Undestanding  | 
                            
                                技能?表現 /Skills & Expressions  | 
                            
                                思考?判断 /Thoughts & Decisions  | 
                            
                                伝達?コミュニケーション /Communication  | 
                            
                                協働 /Cooperative Attitude  | 
                            ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 
                                女性のリプロダクティブヘルスに関するQOLの向上や母性看護の発展を目指した研究の動向、今後の課題を明らかにできる。 | 
                            ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 2 | 
                                論文のクリティ-クでは、使用されている言葉が示す意味や内容を丁寧に理解しながら読み進めることができる。 | 
                            ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 3 | 研究計画書の作成では、目的と意義を明確にし、目的達成のための方法を十分に練ることができる。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 4 | 研究計画書の内容をわかりやすく説明するためのパワーポイントの作成ができる | ○ | ○ | ○ | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                定期試験 /Exam.  | 
                            レポート | 研究計画書 | パワーポイント | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 
                                女性のリプロダクティブヘルスに関するQOLの向上や母性看護の発展を目指した研究の動向、今後の課題を明らかにできる。 | 
                            ○ | |||||
| 2 | 
                                論文のクリティ-クでは、使用されている言葉が示す意味や内容を丁寧に理解しながら読み進めることができる。 | 
                            ○ | |||||
| 3 | 研究計画書の作成では、目的と意義を明確にし、目的達成のための方法を十分に練ることができる。 | ○ | |||||
| 4 | 研究計画書の内容をわかりやすく説明するためのパワーポイントの作成ができる | ○ | |||||
| 
                                評価割合(%) /Allocation of Marks  | 
                            40 | 40 | 20 | ||||