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| 科目一覧へ戻る | 2020/10/22 現在 | 
| 科目名(和文) /Course  | 
          保健福祉学スタディツアー | 
|---|---|
| 科目名(英文) /Course  | 
          Overseas Training Program(Health and Welfare Science) | 
| 時間割コード /Registration Code  | 
          00A38401 | 
| 学部(研究科) /Faculty  | 
          共通 | 
| 学科(専攻) /Department  | 
          |
| 担当教員(○:代表教員)
                             /Principle Instructor (○) and Instructors  | 
          ○関根 紳太郎 , 名越 恵美 , 新田 陽子 , 井上 幸子 , 池田 理恵 , 佐々木 新介 , 岩満 賢次 , 川上 貴代 , 朴 貞淑 , 近藤 理恵 , 坂野 純子 , 原野 かおり | 
| オフィスアワー /Office Hour  | 
          
              関根 紳太郎(木曜12時~13時 ※その他メール連絡で面談日時調整可【6307研究室】)
               名越 恵美(月曜日 5時限 6402研究室 ) 新田 陽子(水曜日2限もしくはnitta@fhw.oka-pu.ac.jpに事前問い合わせください。) 井上 幸子(火曜3限 6403研究室) 池田 理恵(月曜4限 6308) 佐々木 新介(月曜午後可能です、6404にお越しください。可能であれば、事前に s-sasaki@fhw.oka-pu.ac.jp に連絡をお願いいたします.) 岩満 賢次(場所:保健福祉学部棟6607研究室 日時:Q1月曜日5限,Q2水曜日5限,Q3水曜日5限,Q4火曜日5限) 川上 貴代(木曜5限 6107研究室(在室時はいつでも可、気軽にきてください)) 朴 貞淑(木曜日 4限 3401研究室) 近藤 理恵(木曜日、5限、6610研究室) 坂野 純子(木曜5時限(16時から17時30分、6507研究室)それ以外の曜日でも可能です。) 原野 かおり(前期:火曜日5限、後期:水曜日5限)  | 
        
| 開講年度 /Year of the Course  | 
          2020年度 | 
| 開講期間 /Term  | 
          2~3Q | 
| 対象学生 /Eligible Students  | 
          2年,3年,4年 | 
| 単位数 /Credits  | 
          1 | 
| 更新日 /Date of renewal  | 
          2020/02/28 | 
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction  | 
            英語 | 
| 共通カテゴリ /Category  | 
            語学国際 | 
| オムニバス /Omnibus  | 
            複数教員担当 | 
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives  | 
            海外において看護?栄養?福祉等の保健福祉学分野の専門教育を経験することにより、保健福祉学分野におけるグローバルな視点を養い、異文化理解を深めるとともに、専門分野において英語などによる異文化?多文化の人達とのコミュニケーションを取る力を高めることを目的とする。 | 
| 履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords  | 
            
コミュニケーション能力 英語の基礎学力 異文化?多文化への関心  | 
          
| 履修上の注意 /Notes  | 
	    
?研修先はオーストラリアtafe SA、香港理工大学、韓国又松大学のいずれかとなるが、研修先によって渡航時期ならびに学習内容が異なるため、各学科の担当教員から情報を得ること。 ?研修費用を徴収するが、渡航費?訪問先のプログラム等により異なる。初回の授業で連絡するため、必ず参加すること。なお履修生には乐游棋牌_天天棋牌¥游戏下载官网規程に基づく補助がある。  | 
	  
| 教科書 /Textbook(s)  | 
	    指定なし。 | 
| 参考文献等 /References  | 
	    
イムラン?スイディキ著 『ホームステイの英会話リアル表現』(ナツメ社) 細川忠俊、バーウィック妙子著 『今日から使える!留学&ホームステイのための英会話』(アルク) ひとり歩きの会話集11 『ホームステイ?留学英語』(JTB) 桑原功次著 『はじめてでも困らないホームステイの英会話』(ナツメ社) 原沢伊都夫著 『異文化理解入門』(研究社) 久米昭元著 『ケースで学ぶ異文化コミュニケーション』(有斐閣選書)  | 
	  
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework  | 
	    
?研修先の専門分野に関する情報収集をしておくこと。 ?国際交流センターで実施される英語村?韓国語村?スカイプ講義などを活用して、研修先で困らない程度の語学力を身につけておくこと。  | 
	  
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License  | 
	    |
| 備考 /Notes  | 
	    
?渡航前の授業の日程および教室に関しては、掲示等によリ告知するので、常に注意すること。 ?プログラムで予定される最小催行人数に満たない場合は、研修が実施されない場合がある。 ?実施不能を理由として授業が成立しない場合は、年度末までに履修登録を解除する。 ?やむを得ない事情により参加不能となる場合は、速やかに教学課窓口に報告すること。  | 
	  
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number)  | 
          単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description  | 
          時間外学習 /Preparation and Review  | 
          配付資料 /Handouts  | 
              
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [ガイダンス] 保健福祉学スタディツアーについて、ガイダンスを行う。  | 
                必要に応じて適時資料を配布する。 | |
| 2 | 2 | [事前学習] 英語村?スカイプ授業などによる英語学習  | 
                e-learning教材を使った自主学習 | 必要に応じて適時資料を配布する。 | 
| 3 | 3 | [事前学習] 渡航先別の事前研修  | 
                e-learning教材を使った自主学習 | 必要に応じて適時資料を配布する。 | 
| 4 | 4 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等  | 
                担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 | 
| 5 | 5 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等  | 
                担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 | 
| 6 | 6 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等  | 
                担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 | 
| 7 | 7 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等  | 
                担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 | 
| 8 | 8 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等  | 
                担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 | 
| 9 | 9 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等  | 
                担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 | 
| 10 | 10 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等  | 
                担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 | 
| 11 | 11 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等  | 
                担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 | 
| 12 | 12 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等  | 
                担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 | 
| 13 | 13 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等  | 
                担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 | 
| 14 | 14 | [成果報告①] 帰国後のまとめ、反省等  | 
                プログラムの担当者の指示に従う | |
| 15 | 15 | [成果報告②] 帰国後のまとめ、反省等、報告会、など  | 
                プログラムの担当者の指示に従う | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                知識?理解 /Knowledge & Undestanding  | 
                            
                                技能?表現 /Skills & Expressions  | 
                            
                                思考?判断 /Thoughts & Decisions  | 
                            
                                伝達?コミュニケーション /Communication  | 
                            
                                協働 /Cooperative Attitude  | 
                            ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 研修先での保健福祉学分野の専門性について、日本との違いを理解する。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 2 | コミュニケーション能力を高める。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 3 | 研修先の人々との交流を通じて、異文化?多文化理解を深める。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                定期試験 /Exam.  | 
                            事前研修での参加および学習意欲 | 研修先での修了認定などに基づく評価 | 帰国後の研修レポートと成果報告 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 研修先での保健福祉学分野の専門性について、日本との違いを理解する。 | ○ | ○ | ○ | |||
| 2 | コミュニケーション能力を高める。 | ○ | ○ | ○ | |||
| 3 | 研修先の人々との交流を通じて、異文化?多文化理解を深める。 | ○ | ○ | ○ | |||
| 
                                評価割合(%) /Allocation of Marks  | 
                            30 | 40 | 30 | ||||