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| 科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 | 
| 科目名(和文) /Course  | 
          エンジニアリング演習 | 
|---|---|
| 科目名(英文) /Course  | 
          Engineering Exercises | 
| 時間割コード /Registration Code  | 
          21270702 | 
| 学部(研究科) /Faculty  | 
          情報工学部 | 
| 学科(専攻) /Department  | 
          情報通信工学科 | 
| 担当教員(○:代表教員)
                             /Principle Instructor (○) and Instructors  | 
          ○伊藤 信之 , 有本 和民 , 佐藤 洋一郎 | 
| オフィスアワー /Office Hour  | 
          
              伊藤 信之(前期:火曜日5限  後期:月曜日4限 その他の時間帯も対応可 場所:2407) 有本 和民(基本的に、毎水曜日 6限目。 メール等での対応も可能です。) 佐藤 洋一郎(毎週木曜日の6限目に設定するので,来室してください. これ以外の時間帯について,在室していれば対応しますが,メール等で予約してくれた方が確実です.)  | 
        
| 開講年度 /Year of the Course  | 
          2021年度 | 
| 開講期間 /Term  | 
          通年集中 | 
| 対象学生 /Eligible Students  | 
          3年次生(平成27年度以前入学生) | 
| 単位数 /Credits  | 
          4.0 | 
| 更新日 /Date of renewal  | 
          2021/03/01 | 
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction  | 
            日本語 | 
| オムニバス /Omnibus  | 
            該当なし | 
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives  | 
            副専攻「岡山創生学」でも認定される専門科目で、大学に在籍したまま、4週間、企業などでインターンシップ(就業体験)を行うものです。アルバイトとは違う「働く(就業体験)」を通して、職場の雰囲気、社会の基本的なルールやマナーに触れ、自分自身の将来の職業に関する意識を形成することを目的としています。専門分野に関連する業務活動を企業や団体で体験することで、技術者としての自覚、授業で修得した知識?技術の応用力、進路選択への心構え等を育成することが期待できます。 | 
| 履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords  | 
            キーワード:キャリア教育、就労体験、マッチング、企業イメージ | 
| 履修上の注意 /Notes  | 
	    
1.「インターンシップマッチングシステム」、「乐游棋牌_天天棋牌¥游戏下载官网協力会企業ガイド」等により企業情報を得るとともに、目的意識をもって履修すること。 2.説明会に関する学内掲示(4月)に注意すること。 3.参加企業の情報(受け入れ人数?実習プログラム等)は「インターンシップマッチングシステム」に掲載されている。 4.実習先の業務に固有な注意事項を厳守すること。  | 
	  
| 教科書 /Textbook(s)  | 
	    個別の実習課題ごとに必要に応じて資料等が配布される | 
| 参考文献等 /References  | 
	    個別の実習課題ごとに必要に応じて資料等が配布される | 
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework  | 
	    社会人,企業人としてのマナーやルール,コミュニケーション技術などが学べる講習会への参加や関連書籍の購読も勧める。 | 
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License  | 
	    |
| 備考 /Notes  | 
	    
本科目は副専攻「岡山創生学」カリキュラムの選択科目です。 本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。 /guide/guide_detail/index/1860.html 本授業では以下のアクティブラーニングを採用している ?プレゼンテーション  | 
	  
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number)  | 
          単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description  | 
          時間外学習 /Preparation and Review  | 
          配付資料 /Handouts  | 
              
|---|---|---|---|---|
| 1 | 4月下旬 | [ガイダンス] 本演習の概要について説明会を実施します。掲示しますので、注意しておいてください。  | 
                ||
| 2 | 5~6月 | [マッチング] 参加企業から、各自の希望に合う受け入れ企業を探します。そして、エントリーシートを作成?提出してもらいます。  | 
                県内企業についてそれそれ調査しエントリーシートを作成する | |
| 3 | 6~7月 | [事前準備] 学内選考を経て受け入れ企業が決まりますので、学生カードを作成してもらいます。そして、受け入れ企業を事前訪問します。その後、事前学習、マナー 講座等を受講します。  | 
                学生カードの作成、事前訪問準備、事前学習の復習、マナー講座の復習 | |
| 4 | 8~9月 | [インターンシップの実施] インターンシップを実施します。実施日数は、事前学習及び報告会を含めて4週間(20日)です。この際、一日の振り返りとして、日報を作成してもらいます。  | 
                その日の業務についての復習 | |
| 5 | 10~12月 | [報告] 受け入れ企業へのお礼状の作成、レポートの作成を行ってもらいます。その後、受け入れ先企業の方にも参加していただいて報告会を開催し、そこで報告してもらいます。  | 
                
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                知識?理解 /Knowledge & Undestanding  | 
                            
                                技能?表現 /Skills & Expressions  | 
                            
                                思考?判断 /Thoughts & Decisions  | 
                            
                                伝達?コミュニケーション /Communication  | 
                            
                                協働 /Cooperative Attitude  | 
                            ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 実習先から与えられた課題をこれまてに修得した知識?技術をもとに解決する能力を育成することができる。 (G) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 2 | 技術者の責任と貢献を自覚することができる。(G) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 3 | 仕事を計画的に進める能力を育成することができる。(H) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 4 | 実習報告書をまとめ,発表する能力を育成することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                定期試験 /Exam.  | 
                            報告会 | レポート | 実施状況 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 実習先から与えられた課題をこれまてに修得した知識?技術をもとに解決する能力を育成することができる。 (G) | ○ | |||||
| 2 | 技術者の責任と貢献を自覚することができる。(G) | ○ | |||||
| 3 | 仕事を計画的に進める能力を育成することができる。(H) | ○ | ○ | ○ | |||
| 4 | 実習報告書をまとめ,発表する能力を育成することができる。(F) | ○ | ○ | ||||
| 
                                評価割合(%) /Allocation of Marks  | 
                            20 | 20 | 60 | ||||