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| 科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 | 
| 科目名(和文) /Course  | 
          卒業研究 | 
|---|---|
| 科目名(英文) /Course  | 
          Graduation Project | 
| 時間割コード /Registration Code  | 
          23186001 | 
| 学部(研究科) /Faculty  | 
          情報工学部 | 
| 学科(専攻) /Department  | 
          人間情報工学科/スポーツシステム工学科 | 
| 担当教員(○:代表教員)
                             /Principle Instructor (○) and Instructors  | 
          ○春木 直人 | 
| オフィスアワー /Office Hour  | 
          
              春木 直人(前期:月曜日4限,場所:情報工学部棟1階2110室 後期:金曜日4限,場所:情報工学部棟1階2110室)  | 
        
| 開講年度 /Year of the Course  | 
          2021年度 | 
| 開講期間 /Term  | 
          通年 | 
| 対象学生 /Eligible Students  | 
          4年 | 
| 単位数 /Credits  | 
          8.0 | 
| 更新日 /Date of renewal  | 
          2021/02/24 | 
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction  | 
            日本語 | 
| オムニバス /Omnibus  | 
            該当なし | 
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives  | 
            4年次の1年間をとおして,各自個別の研究テーマに取り組むことにより,人間情報工学分野の技術者?研究者として設計や開発および研究業務等を自立して遂行するために,技術者倫理の重要性を認識し,必要な知識と能力を身につける。 | 
| 履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords  | 
            
履修の要件 卒業研究の履修要件を満たしていること。 キーワード:問題解決、技術者倫理、研究計画、情報収集、データ解析、ディスカッション能力、論文作成、プレゼンテーション  | 
          
| 履修上の注意 /Notes  | 
	    
?主体的に取り組むと同時に,乐游棋牌_天天棋牌¥游戏下载官网科の場合は,研究内容によっては研究倫理の面にも留意しなければならない。 ?研究に取り組む姿勢、卒業研究中間発表会、卒業研究論文および卒業研究発表会により、成績評価する。 ?その他 (1)3年次学生は2月中旬に開催される卒業研究発表会を聴講すること。 (2)卒業研究中間発表会,卒業研究論文提出期限,卒業研究発表会等の具体的スケジュールは後日定める。  | 
	  
| 教科書 /Textbook(s)  | 
	    指導教員が必要に応じて紹介するが,自ら探す姿勢が大切である。 | 
| 参考文献等 /References  | 
	    |
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework  | 
	    主体的に取り組むと同時に,乐游棋牌_天天棋牌¥游戏下载官网科の場合は,研究内容によっては研究倫理の面にも留意しなければならない。 | 
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License  | 
	    |
| 備考 /Notes  | 
	    
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number)  | 
          単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description  | 
          時間外学習 /Preparation and Review  | 
          配付資料 /Handouts  | 
              
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [年間計画] 配属された研究室の教員の指導の下で,当該研究室が取り組んでいる研究テーマまたは独自の研究テーマに取り組む。指示された作業をこなすのではなく,これまで修得した知識を総動員して,自発的に研究に取り組むことが大切である。また,複数の研究室による合同ゼミナールを定期的に行う.そのときに出された質問や助言などに基づいて研究内容と質の向上を随時図る。9月中旬に卒業研究の目的,研究計画,それまでの進捗状況等を中間発表会で報告し,2月中旬に研究成果を論文にまとめその概要を公開発表会において発表する。 4月~9月 :卒業研究テーマに取り組む 9月中旬 :卒業研究中間発表会 10月~2月 :卒業研究テーマに取り組む 2月上旬 :卒業研究論文提出 2月中旬 :卒業研究発表会  | 
                
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                知識?理解 /Knowledge & Undestanding  | 
                            
                                技能?表現 /Skills & Expressions  | 
                            
                                思考?判断 /Thoughts & Decisions  | 
                            
                                伝達?コミュニケーション /Communication  | 
                            
                                協働 /Cooperative Attitude  | 
                            ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 
                                研究課題が持つ社会的および学術的意義を理解?認識し,技術者としての責任を自覚できる(H) | 
                            ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 2 | 
                                社会の要求を理解し,その解決?改善に必要な科学?技術上の問題点を発見できる(H) | 
                            ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 3 | 
                                技術者倫理の重要性を認識し,研究の方針や計画をたてることができる(B) | 
                            ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 4 | 国内外の科学技術情報を収集?分析し,問題解決につなげることができる(H) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 5 | 計画性を持って、自主的かつ継続的に学習し研究を遂行できる(G) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 6 | 研究の目的,方法,結果等を一定の様式にまとめられる(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 7 | 
                                研究結果を考察し,成果を論文にまとめ,発表し討論できる(F) | 
                            ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                定期試験 /Exam.  | 
                            研究に取り組む姿勢 | 中間発表 | 卒業研究論文 | 卒業研究発表 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 
                                研究課題が持つ社会的および学術的意義を理解?認識し,技術者としての責任を自覚できる(H) | 
                            ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 2 | 
                                社会の要求を理解し,その解決?改善に必要な科学?技術上の問題点を発見できる(H) | 
                            ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 3 | 
                                技術者倫理の重要性を認識し,研究の方針や計画をたてることができる(B) | 
                            ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 4 | 国内外の科学技術情報を収集?分析し,問題解決につなげることができる(H) | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 5 | 計画性を持って、自主的かつ継続的に学習し研究を遂行できる(G) | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 6 | 研究の目的,方法,結果等を一定の様式にまとめられる(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 7 | 
                                研究結果を考察し,成果を論文にまとめ,発表し討論できる(F) | 
                            ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 
                                評価割合(%) /Allocation of Marks  | 
                            40 | 10 | 30 | 20 | |||