シラバス参照
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シラバス参照
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| 科目名／Course: 看護学方法論Ⅰ／Nursing Methodology Ⅰ | |
| 科目一覧へ戻る | 2022/09/09 現在 |
| 科目名（和文） ／Course |
看護学方法論Ⅰ |
|---|---|
| 科目名（英文） ／Course |
Nursing Methodology Ⅰ |
| 時間割コード ／Registration Code |
11B23101 |
| 学部（研究科） ／Faculty |
保健福祉学部 |
| 学科（専攻） ／Department |
看護学科 |
| 担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors |
○佐藤 美恵 , 高林 範子 |
| オフィスアワー ／Office Hour |
佐藤 美恵(木曜2限に設定していますが、この時間以外でも在室時はいつでもいいです。実施場所は6302研究室ですが、オンラインでもいいです。)
高林 範子(木曜日5限 6509共同研究室 オンラインでの対応も可能です。) |
| 開講年度 ／Year of the Course |
2022年度 |
| 開講期間 ／Term |
第1クォーター |
| 対象学生 ／Eligible Students |
1年 |
| 単位数 ／Credits |
2.0 |
| 更新日 ／Date of renewal |
2022/02/18 |
|---|---|
| 使用言語 ／Language of Instruction |
日本語 |
| オムニバス ／Omnibus |
該当なし |
| 授業概略と目的 ／Cource Description and Objectives |
概略：この科目では、看護場面に共通する看護技術および日常生活の援助技術について、講義と演習を通して学習します。 目的：看護場面に共通する看護技術および日常生活の援助技術について、基礎的な知識と技術を習得することを目的とします。 |
| 履修に必要な知識?能力?キーワード ／Prerequisites and Keywords |
自分自身の日常生活や他の科目で学んだ知識と関連付けながら、関心をもって学習してください。 |
| 履修上の注意 ／Notes |
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| 教科書 ／Textbook(s) |
1．茂野香おる他著，系統看護学講座 基礎看護技術Ⅰ第18版，医学書院 2．任和子他著，系統看護学講座 基礎看護技術Ⅱ第18版，医学書院 3．竹尾惠子監修，看護技術プラクティス第4版，学研 |
| 参考文献等 ／References |
ナーシング?スキル（オンライン教材） 使用方法等については最初の授業で説明します。 |
| 自主学習ガイド ／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
予習として教科書の該当範囲に目を通してください。 復習用の課題を提示します。 学んだ技術が身につくよう、空き時間等を利用して積極的に練習をしましょう。 |
| 資格等に関する事項 ／Attention Relating to Professional License |
看護師国家試験受験資格を得るための必修科目です。 |
| アクティブラーニングに関する事項 ／Attention Relating to Active Learning |
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| 実務経験に関する事項 ／Attention Relating to Operational Experiences |
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| 備考 ／Notes |
本科目は、一部または全部をオンライン授業で実施する可能性があります。 本授業では以下のアクティブ?ラーニングを採用しています。 グループワーク?ペアワーク、振り返り、挙手、課題 本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。 /guide/guide_detail/index/1860.html |
| No. | 単元（授業回数） ／Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 ／Unit Title and Unit Description |
時間外学習 ／Preparation and Review |
配付資料 ／Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [オリエンテーション] 科目の概要 ナーシング?スキル（オンライン教材）の使用方法 実習室の使用方法 |
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| 2 | 2 | [看護場面に共通する看護技術（1）] コミュニケーション |
教科書の該当ページを読む | |
| 3 | 3 | [看護場面に共通する看護技術（2）] 感染防止の技術① 手指衛生 |
教科書の該当ページを読む | |
| 4 | 4 | [演習] 手指衛生 |
動画視聴 技術の実践 レポート作成 |
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| 5 | 5 | [演習] コミュニケーション |
動画視聴 技術の実践 レポート作成 |
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| 6 | 6 | [看護場面に共通する看護技術（2）] 感染防止の技術② 個人防護具 |
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| 7 | 7 | [演習] 手指衛生 |
動画視聴 技術の実践 レポート作成 |
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| 8 | 8 | [演習] 手指衛生コミュニケーション |
動画視聴 技術の実践 レポート作成 |
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| 9 | 9 | [看護場面に共通する看護技術（3）] 環境調整技術 |
教科書の該当ページを読む | |
| 10 | 10 | [演習] 個人防護具の着脱 |
動画視聴 技術練習 レポート作成 |
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| 11 | 11 | [演習] ベッドメーキング |
動画視聴 技術練習 レポート作成 |
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| 12 | 12 | [看護場面に共通する看護技術（4）] 安全確保の技術 |
教科書の該当ページを読む | |
| 13 | 13 | [演習] 個人防護具の着脱 |
動画視聴 技術練習 レポート作成 |
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| 14 | 14 | [演習] ベッドメーキング |
動画視聴 技術練習 レポート作成 |
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| 15 | 15 | [日常生活の援助技術（1）] 活動?休息援助技術① 体位変換?体位保持 |
教科書の該当ページを読む | |
| 16 | 16 | [日常生活の援助技術（1）] 活動?休息援助技術② 移動 |
教科書の該当ページを読む | |
| 17 | 17 | [日常生活の援助技術（1）] 活動?休息援助技術③ 睡眠?休息 |
教科書の該当ページを読む | |
| 18 | 18 | [日常生活の援助技術（1）] 活動?休息援助技術④ 褥瘡予防 |
教科書の該当ページを読む | |
| 19 | 19 | [演習] 体位変換 体位保持 |
動画視聴 技術練習 レポート作成 |
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| 20 | 20 | [演習] 車椅子 ストレッチャー |
動画視聴 技術練習 レポート作成 |
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| 21 | 21 | [課題学習] 課題学習 |
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| 22 | 22 | [演習] 体位変換 体位保持 |
動画視聴 技術練習 レポート作成 |
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| 23 | 23 | [演習] 車椅子 ストレッチャー |
動画視聴 技術練習 レポート作成 |
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| 24 | 24 | [筆記試験] 筆記試験 |
| No. |
到達目標 ／Learning Goal |
知識?理解 ／Knowledge & Undestanding |
技能?表現 ／Skills & Expressions |
思考?判断 ／Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション ／Communication |
協働 ／Cooperative Attitude |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | コミュニケーションの構成要素および効果的なコミュニケーションについて説明できる（D）） | ○ | ○ | |||||
| 2 | スタンダードプリコーションの定義と具体的内容について説明できる（D） | ○ | ○ | |||||
| 3 | 病室の環境整備の意義と具体的方法について説明できる（D） | ○ | ○ | |||||
| 4 | 安全確保の要点について説明できる（D） | ○ | ○ | |||||
| 5 | 体位変換の意義と具体的方法について説明できる（D） | ○ | ○ | |||||
| 6 | 車椅子およびストレッチャーでの移送について要点を説明できる（D） | ○ | ○ | |||||
| 7 | 褥瘡の発生要因、好発部位、予防について具体的に説明できる（D） | ○ | ○ |
| No. |
到達目標 ／Learning Goal |
定期試験 ／Exam. |
演習レポート | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | コミュニケーションの構成要素および効果的なコミュニケーションについて説明できる（D）） | ○ | ○ | ||||
| 2 | スタンダードプリコーションの定義と具体的内容について説明できる（D） | ○ | ○ | ||||
| 3 | 病室の環境整備の意義と具体的方法について説明できる（D） | ○ | ○ | ||||
| 4 | 安全確保の要点について説明できる（D） | ○ | ○ | ||||
| 5 | 体位変換の意義と具体的方法について説明できる（D） | ○ | ○ | ||||
| 6 | 車椅子およびストレッチャーでの移送について要点を説明できる（D） | ○ | ○ | ||||
| 7 | 褥瘡の発生要因、好発部位、予防について具体的に説明できる（D） | ○ | ○ | ||||
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評価割合（％） ／Allocation of Marks |
80 | 20 | |||||