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| 科目名/Course: 基礎英語Ⅰ(シ1B)(システム2)/Basic EnglishⅠ | |
| 科目一覧へ戻る | 2022/09/09 現在 | 
| 科目名(和文) /Course  | 
          基礎英語Ⅰ(シ1B)(システム2) | 
|---|---|
| 科目名(英文) /Course  | 
          Basic EnglishⅠ | 
| 時間割コード /Registration Code  | 
          00A28108 | 
| 学部(研究科) /Faculty  | 
          共通 | 
| 学科(専攻) /Department  | 
          |
| 担当教員(○:代表教員)
                             /Principle Instructor (○) and Instructors  | 
          ○下林 千賀子 | 
| オフィスアワー /Office Hour  | 
          |
| 開講年度 /Year of the Course  | 
          2022年度 | 
| 開講期間 /Term  | 
          前期 | 
| 対象学生 /Eligible Students  | 
          システム2 | 
| 単位数 /Credits  | 
          1 | 
| 更新日 /Date of renewal  | 
          2022/02/18 | 
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction  | 
            日本語 | 
| 共通カテゴリ /Category  | 
            語学国際 | 
| オムニバス /Omnibus  | 
            該当なし | 
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives  | 
            
?高校で得た文法知識?語彙力を基盤に、英語でのコミュニケーション力の基盤となる語彙、文法、イディオムについて学習し、英文を正確に理解できる能力を涵養する(TOEIC L&R IP のListening Section, Reading Section 対策にも対応) ?さまざまなジャンルの文章に触れることで背景知識を獲得し、異文化理解への関心を高める ?大学での英語教育の学びを定着させるために、多読学習の活用により、英語学習を習慣化する  | 
          
| 履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords  | 
            
?語彙知識 ?文法知識 ?リーディング力 ?リスニング力  | 
          
| 履修上の注意 /Notes  | 
	    
?必修科目 ?TOEIC L&R IPを受験することが必須である。 ?授業には辞書を持参すること(ただし、スマートフォンの使用は不可) ?授業では積極的に練習問題、提示した教材などに取り組む姿勢が要求される ?授業外の自主学習(詳しくは「学習ログ」参照)が必須である  | 
	  
| 教科書 /Textbook(s)  | 
	    
Reading Advantage 3(ISBN:9789814336550) Casey Malarcher(Cengage Learning)  | 
	  
| 参考文献等 /References  | 
	    参考書や必要な資料は授業内で適宜配布、または指示する。 | 
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework  | 
	    多読(学習に取組みながら、各自「学習ログ」に記録する。提出時期は適宜指示する。) | 
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License  | 
	    授業での学習内容や自主学習はTOEIC等の検定試験に向けた英語力の拡充につながる。 | 
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning  | 
	    |
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences  | 
	    |
| 備考 /Notes  | 
	    
1. 本科目は、一部または全部をオンライン授業で実施する可能性がある 2. 本授業では以下のアクティブラーニングを採用している ?グループワーク?ペアワーク ?課題(多読等) 3. 多読を授業外学習として継続すること 4. 英語は積み重ねが大切なので、毎日何らかの形で触れ、継続した学習を行なうこと 5. 履修者の学修状況を鑑み、シラバスの進捗度合いを変えることがある  | 
	  
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number)  | 
          単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description  | 
          時間外学習 /Preparation and Review  | 
          配付資料 /Handouts  | 
              
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [オリエンテーション] 授業の概要、評価基準などの説明  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 2 | 2 | [Unit 1 Spiders] 1. Spiders: Vocabulary/Reading Passage/Idioms 10000字程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 3 | 3 | [Unit 2 The Sphinx] 2. The Sphinx: Vocabulary/Reading Passage/Idioms 10000字程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 4 | 4 | [Unit 3 Blogging] 3. Blogging: Vocabulary/Reading Passage/Idioms 10000字程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 5 | 5 | [Unit 4 Blockbuster Movies] 4. Blockbuster Movies: Vocabulary/Reading Passage/Idioms 10000字程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 6 | 6 | [Unit 5 The Tour de France] 5. Vocabulary/Reading Passage/Idioms 10000字程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 7 | 7 | [Review] Unit 1-5 6回目授業までの振り返りと小課題に取組む 多読学習の進捗を確認する  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 8 | 8 | [Review] Units 1-2 6回目授業までの振り返りと小課題に取組む 多読学習の進捗を確認する  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 9 | 9 | [Unit 6 Left-Handedness] 6. Left-Handedness: Vocabulary/Reading Passage/Idioms 10000字程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 10 | 10 | [Unit 7 Music and Dance] 7. Music and Dance: Vocabulary/Reading Passage/Idioms 10000字程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 11 | 11 | [Unit 8 Body Language] 8. Body Language: Vocabulary/Reading Passage/Idioms 10000字程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 12 | 12 | [Unit 9 Cosmetic Surgery] 9. Cosmetic Surgery: Vocabulary/Reading Passage/Idioms 10000字程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 13 | 13 | [Unit 10 Natural Wonders] 10. Natural Wonders: Vocabulary/Reading Passage/Idioms 10000字程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 14 | 14 | [Review] Unit 6-10 13回目授業までの振り返りと小課題に取組む 多読学習の進捗を確認する  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 15 | 15 | [Review] Units 6-10 13回目授業までの振り返りと小課題に取組む 多読学習の進捗を確認する  | 
                多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 | 
| 16 | 16 | [期末試験] 期末試験に向けた復習と準備  | 
                期末試験に向けた準備 | 
                必要な配布資料は適時配布する。 | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                知識?理解 /Knowledge & Undestanding  | 
                            
                                技能?表現 /Skills & Expressions  | 
                            
                                思考?判断 /Thoughts & Decisions  | 
                            
                                伝達?コミュニケーション /Communication  | 
                            
                                協働 /Cooperative Attitude  | 
                            ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 教材で扱う様々な異文化に関するテーマについて、英文を読んで大意を理解することができる(F) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 2 | 指定したオンライン多読教材を用いて、様々な英文を聞いてその大意を理解することができる(F) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 3 | 英語でのコミュニケーション力の基盤となる語彙、文法、イディオムについて、指定した教材の問いに答えることができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 4 | 指定した教材の内容について、小グループワークやペアワーク等によって、他者とコミュニケーションを取りながら内容の理解を深めることができる(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 5 | 多読学習の方法を理解し、活用することによって、自ら英語習熟度を確認し、学習習慣を確立することができる(F) | ○ | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                定期試験 /Exam.  | 
                            学習意欲?協働学習 | 小テストやタスク | 多読 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 教材で扱う様々な異文化に関するテーマについて、英文を読んで大意を理解することができる(F) | ○ | ○ | ||||
| 2 | 指定したオンライン多読教材を用いて、様々な英文を聞いてその大意を理解することができる(F) | ○ | ○ | ||||
| 3 | 英語でのコミュニケーション力の基盤となる語彙、文法、イディオムについて、指定した教材の問いに答えることができる。(F) | ○ | ○ | ||||
| 4 | 指定した教材の内容について、小グループワークやペアワーク等によって、他者とコミュニケーションを取りながら内容の理解を深めることができる(F) | ○ | ○ | ||||
| 5 | 多読学習の方法を理解し、活用することによって、自ら英語習熟度を確認し、学習習慣を確立することができる(F) | ○ | ○ | ||||
| 
                                評価割合(%) /Allocation of Marks  | 
                            50 | 20 | 20 | 10 | |||