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授業情報／Course information

科目名／Course: 看護法規特論／
科目一覧へ戻る 2023/11/02 現在

授業基本情報
科目名（和文）
／Course		 看護法規特論
科目名（英文）
／Course
時間割コード
／Registration Code		 51116901
学部（研究科）
／Faculty		 保健福祉学研究科 博士前期課程
学科（専攻）
／Department		 看護学専攻
担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors		 ○沖本　克子 , 沖本　克子
オフィスアワー
／Office Hour		 沖本　克子(火曜日３限（12：50～14：10）)
開講年度
／Year of the Course		 2023年度
開講期間
／Term		 後期
対象学生
／Eligible Students		 1年
単位数
／Credits		 2.0
授業概要情報
更新日
／Date of renewal		 2023/02/27
使用言語
／Language of Instruction		 日本語
オムニバス
／Omnibus		 該当なし
授業概略と目的
／Cource Description and Objectives		 【授業概要】
看護と研究に関連する法規とソフトローについて学びます。

【目的】
自分の看護や研究を関連法規やソフトローという視点から理解することを目的としています。
履修に必要な知識?能力?キーワード
／Prerequisites and Keywords		 人を対象とする研究　療養上の世話　診療の補助　特定行為
履修上の注意
／Notes
教科書
／Textbook(s)		 使用しない。
参考文献等
／References		 適宜紹介する。
自主学習ガイド
／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework		 法改正等のニュースをキャッチして、内容を理解するよう努めましょう。
資格等に関する事項
／Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
／Attention Relating to Active Learning		 次のアクティブラーニングを採用しています。
①プレゼンテーション
②ディスカッション
実務経験に関する事項
／Attention Relating to Operational Experiences		 小児病棟における勤務経験を有しており、本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。
備考
／Notes		 本科目は、授業を対面にて実施します。
授業計画詳細情報
No. 単元（授業回数）
／Unit (Lesson Number)		 単元タイトルと概要
／Unit Title and Unit Description		 時間外学習
／Preparation and Review		 配付資料
／Handouts
1 １ [オリエンテーション]
オリエンテーション
2 ２ [保健師助産師看護師法（1）]
看護師の業務について、理解を深める。
3 ３ [保健師助産師看護師法（2）]
看護師の業務について、理解を深める。
4 ４ [保健師助産師看護師法（3）]
保健師?助産師の業務について、理解を深める。
5 ５ [その他の身分法]
医師、歯科医師、コメディカルの業務について看護師業務との関連において、理解を深める。
6 ６ [専門領域における法規（1）]
受講者の研究領域における主要な法規について、理解を深める。
7 ７ [専門領域における法規（2）]
受講者の研究領域における主要な法規について、理解を深める。
8 ８ [専門領域における法規（3）]
受講者の研究領域における主要な法規について、理解を深める。
9 ９ [専門領域における法規（4）]
受講者の研究領域における主要な法規について、理解を深める。
10 10 [専門領域における法規（5）]
受講者の研究領域における主要な法規について、理解を深める。
11 11 [専門領域における法規（6）]
受講者の研究領域における主要な法規について、理解を深める。
12 12 [専門領域における法規（7）]
受講者の研究領域における主要な法規について、理解を深める。
13 13 [人を対象とした研究（1）]
人を対象とした研究についてソフトローに基づき理解する。		 「人を対象とする生命科学?医学系研究に関する倫理指針」を参考にしましょう。
14 14 [人を対象とした研究（2）]
人を対象とした研究についてソフトローに基づき理解する。		 「人を対象とする生命科学?医学系研究に関する倫理指針」を参考にしましょう。
15 15 [人を対象とした研究（3）]
人を対象とした研究についてソフトローに基づき理解する。		 「人を対象とする生命科学?医学系研究に関する倫理指針」を参考にしましょう。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点／Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
／Learning Goal		 知識?理解
／Knowledge & Undestanding		 技能?表現
／Skills & Expressions		 思考?判断
／Thoughts & Decisions		 伝達?コミュニケーション
／Communication		 協働
／Cooperative Attitude
1 「人を対象とした研究」について説明できる。（A-1） ○ ○ ○ ○ ○
2 保健師助産師看護師法について説明できる。（A-1） ○ ○ ○ ○ ○
3 研究領域における主要な法規とガイドラインについて説明できる。（A-1） ○ ○ ○ ○ ○
成績評価方法と基準／Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
／Learning Goal		 定期試験
／Exam.		 プレゼンテーション ディスカッション レポート
1 「人を対象とした研究」について説明できる。（A-1） ○ ○ ○
2 保健師助産師看護師法について説明できる。（A-1） ○ ○ ○
3 研究領域における主要な法規とガイドラインについて説明できる。（A-1） ○ ○ ○
評価割合（％）
／Allocation of Marks		 20 20 60

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