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| 科目名/Course: 創造戦略プロジェクト<ICT>/Creative Strategy Project <ICT> | |
| 科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 | 
| 科目名(和文) /Course  | 
          創造戦略プロジェクト<ICT> | 
|---|---|
| 科目名(英文) /Course  | 
          Creative Strategy Project <ICT> | 
| 時間割コード /Registration Code  | 
          01A10701 | 
| 学部(研究科) /Faculty  | 
          大学院 | 
| 学科(専攻) /Department  | 
          |
| 担当教員(○:代表教員)
                             /Principle Instructor (○) and Instructors  | 
          ○榊原 勝己 , 天嵜 聡介 , 春木 直人 , 佐藤 洋一郎 | 
| オフィスアワー /Office Hour  | 
          
              榊原 勝己(月曜日5時限(2405室に在室している場合はいつでも))
               天嵜 聡介(火曜 4 限 2506室 (*急な会議?出張等のため不在にすることがあります)) 春木 直人(前期:月曜日4限,場所:情報工学部棟1階2110室 後期:金曜日4限,場所:情報工学部棟1階2110室) 佐藤 洋一郎(毎週木曜日の6限目に設定するので,来室してください. これ以外の時間帯について,在室していれば対応しますが,メール等で予約してくれた方が確実です.)  | 
        
| 開講年度 /Year of the Course  | 
          2023年度 | 
| 開講期間 /Term  | 
          通年 | 
| 対象学生 /Eligible Students  | 
          1年,2年 | 
| 単位数 /Credits  | 
          4 | 
| 更新日 /Date of renewal  | 
          2023/02/26 | 
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction  | 
            日本語 | 
| オムニバス /Omnibus  | 
            該当なし | 
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives  | 
            副専攻「吉備の杜プロデューサー課程」で認定される演習科目です。ICT産業、情報産業、自動車産業等、ものづくち産業の現場で起きている具体的な課題やテーマの解決に向け、第一線の技術者と協働して取り組み、大学内での授業だけでは、なかなか実感の湧かない、実践的なエンジニアとしてのスキルやリテラシーを身につけます。 | 
| 履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords  | 
            [キーワード]キャリア教育、就労体験、技術者スキル?リテラシー | 
| 履修上の注意 /Notes  | 
	    4月に開催予定の説明会で、受入企業等について紹介します。学内掲示、「乐游棋牌_天天棋牌¥游戏下载官网」掲示に注意してください。 | 
| 教科書 /Textbook(s)  | 
	    個別の実習課題ごとに必要に応じて資料等が配布されます。 | 
| 参考文献等 /References  | 
	    個別の実習課題ごとに必要に応じて資料等が配布されます。 | 
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework  | 
	    社会人、企業人としてのマナーやルール、コミュニケーション技術などが学べる講習会への参加や関連書籍の購読も勧めます。 | 
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License  | 
	    本科目は、大学院副専攻「吉備の杜プロデューサー課程」における「創造戦略プロデューサー」認定のための要件科目の1つである。 | 
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning  | 
	    
本授業では以下のアクティブラーニングを採用している。 ?プレゼンテーション  | 
	  
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences  | 
	    演習先企業で実際にPBL実習を行うことにより、実践的な教育を行う。 | 
| 備考 /Notes  | 
	    
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number)  | 
          単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description  | 
          時間外学習 /Preparation and Review  | 
          配付資料 /Handouts  | 
              
|---|---|---|---|---|
| 1 | 4月下旬 | [ガイダンス] 本演習科目の概要について説明会を実施します。掲示しますので、注意しておいてください。  | 
                必要に応じて配布する。 | |
| 2 | 5月~6月 | [マッチング] 受入可能企業から、各自の希望に合う企業を探します。そして、エントリーシートを作成?提出してもらいます。  | 
                必要に応じて配布する。 | |
| 3 | 6月~7月 | [事前準備] 学内選考を経て受け入れ企業が決まりますので、学生カードを作成してもらいます。そして、受け入れ企業を事前訪問します。その後、事前学習、マナー 講座等を受講します。  | 
                必要に応じて配布する。 | |
| 4 | 7月~11月 | [実施] 事前学習および報告会を含め、20日程度の活動を行います。実際の活動期間、頻度、内容は、受入企業によります。  | 
                必要に応じて配布する。 | |
| 5 | 11月~12月 | [報告] 受入企業へのお礼状の作成、レポートの作成を行ってもらいます。その後、受入企業の方にも参加していただき、報告会を開催します。  | 
                必要に応じて配布する。 | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                知識?理解 /Knowledge & Undestanding  | 
                            
                                技能?表現 /Skills & Expressions  | 
                            
                                思考?判断 /Thoughts & Decisions  | 
                            
                                伝達?コミュニケーション /Communication  | 
                            
                                協働 /Cooperative Attitude  | 
                            ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 技術者の責任と貢献を自覚し、仕事を計画的に進めることができる(B) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 2 | 工業技術関係で得られたデータを分析し、特徴を抽出することができる(B) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 3 | ものづくり現場での個々の課題を抽象化し、概念化することができる(B) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 4 | 技術者として、多様な分野の人と協働し、持続可能な地域「おかやま」の未来を展望することができる(B) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                定期試験 /Exam.  | 
                            実施状況 | レポート | 報告会 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 技術者の責任と貢献を自覚し、仕事を計画的に進めることができる(B) | ○ | ○ | ||||
| 2 | 工業技術関係で得られたデータを分析し、特徴を抽出することができる(B) | ○ | ○ | ||||
| 3 | ものづくり現場での個々の課題を抽象化し、概念化することができる(B) | ○ | ○ | ||||
| 4 | 技術者として、多様な分野の人と協働し、持続可能な地域「おかやま」の未来を展望することができる(B) | ○ | ○ | ||||
| 
                                評価割合(%) /Allocation of Marks  | 
                            60 | 20 | 20 | ||||