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| 科目名/Course: 製品?情報デザインゼミナールⅠ/Product and Information Design Seminar Ⅰ | |
| 科目一覧へ戻る | 2024/09/10 現在 | 
| 科目名(和文) /Course  | 
          製品?情報デザインゼミナールⅠ | 
|---|---|
| 科目名(英文) /Course  | 
          Product and Information Design Seminar Ⅰ | 
| 時間割コード /Registration Code  | 
          34012301 | 
| 学部(研究科) /Faculty  | 
          デザイン学部 | 
| 学科(専攻) /Department  | 
          デザイン工学科 | 
| 担当教員(○:代表教員)
                             /Principle Instructor (○) and Instructors  | 
          ○三原 鉄平 , 中原 嘉之 , 舩山 俊克 , 藤川 裕子 , ブルネリ アンソニー , 尾崎 洋 | 
| オフィスアワー /Office Hour  | 
          
              三原 鉄平(火曜日2限/3302研究室)
               中原 嘉之(木曜1?2限) 舩山 俊克(?月曜3限、4限:3301 ?予定が空いている時間は基本的に対応可能なため下記まで連絡してください。 funayama@dgn.oka-pu.ac.jp) 藤川 裕子(木曜2限 3203) ブルネリ アンソニー(火曜日 10:30-11:30) 尾崎 洋(前期:金曜4限(7205),後期:金曜5限(7205))  | 
        
| 開講年度 /Year of the Course  | 
          2024年度 | 
| 開講期間 /Term  | 
          前期集中 | 
| 対象学生 /Eligible Students  | 
          3年 | 
| 単位数 /Credits  | 
          1.0 | 
| 更新日 /Date of renewal  | 
          2024/03/05 | 
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction  | 
            日本語 | 
| オムニバス /Omnibus  | 
            該当なし | 
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives  | 
            各ゼミ教員対応のグループに分かれ、課題発見及び調査?研究を通した課題解決へのプロセスを確立するとともに、専門分野における自らのキャリアデザインと卒業研究テーマに至る萌芽的研究に関する演習を行う。 | 
| 履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords  | 
            1, 2年次開講科目レベルの基礎的専門知識,およびパソコンや工房内機器の基本操作技能。 | 
| 履修上の注意 /Notes  | 
	    
1. 各ゼミ教員の指導に基づき、積極的に各段階で発案ができるようにすること。 2. 各ゼミ教員において定めた、レポート及び口頭発表等のスケジュールはこれを遵守すること。 3. 関連する制作における工房内設備(木材?金属等)の使用は、作品図面の担当教員への提出がなければ、これを認めない。  | 
	  
| 教科書 /Textbook(s)  | 
	    各ゼミの定めるところとする。 | 
| 参考文献等 /References  | 
	    各ゼミの定めるところとする。 | 
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework  | 
	    
1. 自らの専門分野ごとの視点により取り組むべき問題について、日頃より資料収集に取り組むこと。 2. 各ゼミにて指示のある文献調査や学外調査等の他、自主的に幅広く関連文献及び資料調査にあたること。  | 
	  
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License  | 
	    なし。 | 
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning  | 
	    
アクティブラーニングとして ?グループワーク?ペアワーク ?ディスカッション ?プレゼンテーション ?振り返り(小テスト等も含む) ?挙手?クリッカー ?課題(宿題等) 等を適時行う予定である。  | 
	  
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences  | 
	    民間企業のインハウスデザイナーおよびデザイ ン事務所に勤務した経験から、現場で必要なス キルについて指導する。 | 
| 備考 /Notes  | 
	    
本科目は、全部を対面授業で実施する予定である。 | 
	  
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number)  | 
          単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description  | 
          時間外学習 /Preparation and Review  | 
          配付資料 /Handouts  | 
              
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [オリエンテーション] オリエンテーションとゼミ配属決定  | 
                ||
| 2 | 2-3 | [課題設定] 各ゼミでの課題設定  | 
                各ゼミからの指示による | |
| 3 | 4-13 | [調査?実験研究活動] 各ゼミでの調査?実験研究活動(各ゼミ毎に中間時点で,レポートないしそれに準ずる課題を課す)  | 
                各ゼミからの指示による | |
| 4 | 14 | [研究最終発表及びレポート] 各ゼミでの研究最終発表及びレポート(ないしそれに準ずる課題)  | 
                各ゼミからの指示による | |
| 5 | 15 | [まとめ] 各ゼミでの卒業研究にむけてのまとめ  | 
                
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                知識?理解 /Knowledge & Undestanding  | 
                            
                                技能?表現 /Skills & Expressions  | 
                            
                                思考?判断 /Thoughts & Decisions  | 
                            
                                伝達?コミュニケーション /Communication  | 
                            
                                協働 /Cooperative Attitude  | 
                            ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 専門分野の研究に主体的に取り組むことができる(E) | ○ | ○ | |||||
| 2 | 専門分野における課題を見出すことができる(E) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 3 | 課題の解決に向けた調査?研究を進めることができる(E) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 4 | 課題解決に向けた調査?研究において、多様な人々と協調?協働する姿勢を身につけようとすることができる(G) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                定期試験 /Exam.  | 
                            成果物 | 学習態度 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 専門分野の研究に主体的に取り組むことができる(E) | ○ | ○ | ||||
| 2 | 専門分野における課題を見出すことができる(E) | ○ | ○ | ||||
| 3 | 課題の解決に向けた調査?研究を進めることができる(E) | ○ | ○ | ||||
| 4 | 課題解決に向けた調査?研究において、多様な人々と協調?協働する姿勢を身につけようとすることができる(G) | ○ | ○ | ||||
| 
                                評価割合(%) /Allocation of Marks  | 
                            80 | 20 | |||||