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| 科目名/Course: 卒業研究/Graduation Project | |
| 科目一覧へ戻る | 2025/09/12 現在 | 
| 科目名(和文) /Course  | 
          卒業研究 | 
|---|---|
| 科目名(英文) /Course  | 
          Graduation Project | 
| 時間割コード /Registration Code  | 
          12170501 | 
| 学部(研究科) /Faculty  | 
          保健福祉学部 | 
| 学科(専攻) /Department  | 
          栄養学科 | 
| 担当教員(○:代表教員)
                             /Principle Instructor (○) and Instructors  | 
          ○久保田 恵 , 川上 祐生 , 山本 登志子 , 田淵 真愉美 , 入江 康至 , 田中 晃一 , 丸田 ひとみ , 首藤 恵泉 , 池口 主弥 , 柴田 紗知 , 川上 貴代 , 山下 広美 , 高橋 吉孝 | 
| オフィスアワー /Office Hour  | 
          
              久保田 恵(水曜日 5限)
               川上 祐生(金?2限、6211室(オフィスアワー以外でも対応します)) 山本 登志子(水曜日5限(それ以外の時間も対応します)) 田淵 真愉美(月曜5限, 6108) 入江 康至(水曜15:00-16:00(事前確認が望ましいです。) 教授室6202にて) 田中 晃一(水曜日 5限 6212室(これ以外の日時でも在室時はいつでも対応します)) 丸田 ひとみ(月曜日5限(オフィスアワー以外でも在室の場合には対応します)) 首藤 恵泉(木曜日 5時限) 池口 主弥(月曜日5時限(16:00~17:30)在席時はいつでも対応しますので気軽に研究室に訪問してください。その他、メール等での質問も歓迎します。) 柴田 紗知(火曜5限目) 川上 貴代(木曜5限 6107研究室(在室時はいつでも可、気軽にきてください)) 山下 広美(金曜日5限目) 高橋 吉孝(火曜4限6208研究室(在室時はいつでも可))  | 
        
| 開講年度 /Year of the Course  | 
          2025年度 | 
| 開講期間 /Term  | 
          通年 | 
| 対象学生 /Eligible Students  | 
          4年 | 
| 単位数 /Credits  | 
          10 | 
| 更新日 /Date of renewal  | 
          2025/03/06 | 
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction  | 
            日本語 | 
| オムニバス /Omnibus  | 
            複数教員担当 | 
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives  | 
            テーマを担当教員と相談して選び、適切な方法で自主的に研究をおこない論文を書き上げることで、科学的に探求する態度、論理的に思考する態度、計画的に実行する態度を身に付け、問題発見?解決能力、実践能力をもつ。 | 
| 履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords  | 
            参考文献の検索?収集?整理する能力、関連分野についての基礎的な知識、自らの研究の企画立案?実施?まとめるための基本的能力 | 
| 履修上の注意 /Notes  | 
	    
1.担当教員の指導をうけ、論文作成までに計画をたて、主体的に取り組むこと。 2.前もって準備が求められる場合があるので、4年次以前から担当教員に各自コンタクトを持ち、相談すること。 3.上記の到達目標以外に、外書講読などの追加の目標や義務が設定されている場合がある。  | 
	  
| 教科書 /Textbook(s)  | 
	    使用しない。 | 
| 参考文献等 /References  | 
	    必要に応じて指導教員が指示する。 | 
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework  | 
	    担当教員と相談のうえ、選択したテーマに関連する文献を自主的に検索?収集して関連分野についての学修を主体的に行うこと。 | 
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License  | 
	    |
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning  | 
	    選択したテーマについての研究計画ならびに実施内容について指導教員とディスカッションを行い、主体的に取り組む。また研究結果について卒論発表会でプレゼンテーションを行う。 | 
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences  | 
	    実務経験を有する教員を含む栄養学科教員全員で行う科目であり、実務経験を生かした教育を行う。 | 
| 備考 /Notes  | 
	    
本科目は栄養学科教員全員で担当する | 
	  
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number)  | 
          単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description  | 
          時間外学習 /Preparation and Review  | 
          配付資料 /Handouts  | 
              
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [指導教員の決定] 各自の希望する領域やテーマに配慮して、指導教員と前もって面接し、許可を受けて決定する。  | 
                担当教員と相談のうえ、選択したテーマに関連する文献を自主的に検索?収集して関連分野についての学習を主体的に行う | 必要となる教科書、参考書、文献などは、適宜教授する | 
| 2 | 2~100 | [研究の進行] 随時、指導教員と相談し、到達目標にそって研究を進める。  | 
                担当教員と相談のうえ、選択したテーマに関連する文献を自主的に検索?収集して関連分野についての学習を主体的に行う | 必要となる教科書、参考書、文献などは、適宜教授する | 
| 3 | 101~140 | [卒業論文の作成] 提出期限までに学部事務室(6415室)に提出する。  | 
                担当教員と相談のうえ、選択したテーマに関連する文献を自主的に検索?収集して関連分野についての学習を主体的に行う | 必要となる教科書、参考書、文献などは、適宜教授する | 
| 4 | 141~150 | [卒業論文発表] 学生および教員の前で卒業論文の概要を発表する。  | 
                担当教員と相談のうえ、選択したテーマに関連する文献を自主的に検索?収集して関連分野についての学習を主体的に行う | 必要となる教科書、参考書、文献などは、適宜教授する | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                知識?理解 /Knowledge & Undestanding  | 
                            
                                技能?表現 /Skills & Expressions  | 
                            
                                思考?判断 /Thoughts & Decisions  | 
                            
                                伝達?コミュニケーション /Communication  | 
                            
                                協働 /Cooperative Attitude  | 
                            ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 卒業研究に主体的に取り組むことができる(E) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 2 | 栄養学関連分野における課題を見出すことができる(E) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 3 | 課題の解決に向けた調査?研究を進めることができる(E) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 4 | 調査?研究成果を卒業論文にまとめることができる(E) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 5 | 卒業論文の内容を発表し、質問に回答することができる(E) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                定期試験 /Exam.  | 
                            研究態度 | 卒業論文 | 卒論発表 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 卒業研究に主体的に取り組むことができる(E) | ○ | |||||
| 2 | 栄養学関連分野における課題を見出すことができる(E) | ○ | |||||
| 3 | 課題の解決に向けた調査?研究を進めることができる(E) | ○ | |||||
| 4 | 調査?研究成果を卒業論文にまとめることができる(E) | ○ | |||||
| 5 | 卒業論文の内容を発表し、質問に回答することができる(E) | ○ | |||||
| 
                                評価割合(%) /Allocation of Marks  | 
                            40 | 30 | 30 | ||||