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| 科目名/Course: 日本語表現法/Japanese Expression | |
| 科目一覧へ戻る | 2025/09/12 現在 | 
| 科目名(和文) /Course  | 
          日本語表現法 | 
|---|---|
| 科目名(英文) /Course  | 
          Japanese Expression | 
| 時間割コード /Registration Code  | 
          00A44701 | 
| 学部(研究科) /Faculty  | 
          共通 | 
| 学科(専攻) /Department  | 
          |
| 担当教員(○:代表教員)
                             /Principle Instructor (○) and Instructors  | 
          ○?本 弥生 | 
| オフィスアワー /Office Hour  | 
          
              ?本 弥生(水曜日4時限(14時20分~15時50分) )  | 
        
| 開講年度 /Year of the Course  | 
          2025年度 | 
| 開講期間 /Term  | 
          前期 | 
| 対象学生 /Eligible Students  | 
          看護学科1年,看護学科2年,看護学科3年,看護学科4年,情報システム工学科1年,情報システム工学科2年,情報システム工学科3年,情報システム工学科4年,ビジュアルデザイン学科1年,ビジュアルデザイン学科2年,ビジュアルデザイン学科3年,ビジュアルデザイン学科4年 | 
| 単位数 /Credits  | 
          2 | 
| 更新日 /Date of renewal  | 
          2025/02/21 | 
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction  | 
            日本語 | 
| 共通カテゴリ /Category  | 
            人文?社会科学 | 
| オムニバス /Omnibus  | 
            該当なし | 
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives  | 
            
実践的文章力を育成するために、論理的思考力、要約力、文章表現能力、プレゼンテーション能力を培い、想像力を養う授業です。この授業では、資料?情報の扱い方、レポートの書き方、手紙の書き方、俳句の創作を扱います。目的は、次の6点です。 1.実践的な文章表現の基礎的事項を理解し、作成することができる。(A) 2.文献の引用や参考文献の記載を正しくできる。(A) 3. 800字程度のレポートをまとめることができる。(A) 4.他者との意見交換により、多様な見方の可能性を知るとともに、適切な言葉を使用して、自分の意見を述べることができる。(A) 5. 手紙の正しい形式や表現を使うことができる。(A) 6.俳句のきまりや作り方を理解し、そのルールに則って創作できる。(A)  | 
          
| 履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords  | 
            文章の構成、形式、きまり、敬語表現、助動詞などの文法知識 | 
| 履修上の注意 /Notes  | 
	    特にありません。 | 
| 教科書 /Textbook(s)  | 
	    使用しません。 | 
| 参考文献等 /References  | 
	    適宜紹介します。 | 
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework  | 
	    
学んだ知識を実際に使用し、日常生活に役立ててください。 図書館で関連図書を読みましょう。 配布資料の復習をしてください。  | 
	  
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License  | 
	    特にありません。 | 
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning  | 
	    本授業では、以下のアクティブラーニングを採用しています(状況により変更になる場合があります)。グループディスカッション、資料調査、レポート | 
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences  | 
	    該当しない | 
| 備考 /Notes  | 
	    この授業は原則対面で行う授業です(状況により変更になる場合があります)。 | 
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number)  | 
          単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description  | 
          時間外学習 /Preparation and Review  | 
          配付資料 /Handouts  | 
              
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [オリエンテーション] オリエンテーション(授業の進め方)、論理的思考の鍛え方(講義?演習 ディスカッション)  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
| 2 | 2 | [レポート作成の方法 1] レポート作成の方法(講義?ディスカッション)  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
              
| 3 | 3 | [レポート作成の方法 2] レポート作成の方法(演習)図書館の利用説明  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
              
| 4 | 4 | [事実と意見 1] 事実と意見(講義?演習 ディスカッション)  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
              
| 5 | 5 | [事実と意見 2] 事実と意見(演習?調査を整理、まとめる)  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
              
| 6 | 6 | [情報の扱い方1] 情報の扱い方1—フェイクニュース(講義?演習 ディスカッション)  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
              
| 7 | 7 | [情報の扱い方2] 情報の扱い方2—情報源の見極め方(講義?演習 ディスカッション)  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
              
| 8 | 8 | [テスト] まとめ(テスト)  | 
                ||
| 9 | 9 | [情報の扱い方3] 情報の扱い方3—資料の見極め方と著作権(講義?演習 ディスカッション)  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
              
| 10 | 10 | [手紙の書き方] 手紙の書き方(講義?演習)  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
              
| 11 | 11 | [レポート作成 1] 第1週以降考えていた内容をレポートにしよう!(演習 レポート作成、指導)  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 
                適宜配布します | 
              
| 12 | 12 | [レポート作成 2] 演習 レポート作成、指導 図書館利用可  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
              
| 13 | 13 | [レポート作成 3] 演習 レポート作成、指導 図書館利用可  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
              
| 14 | 14 | [俳句の鑑賞] 俳句の鑑賞(講義?創作)  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
              
| 15 | 15 | [まとめ] これまでのまとめ(復習)  | 
                授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します | 
              
| 16 | 16 | [テスト ] テスト  | 
                
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                知識?理解 /Knowledge & Undestanding  | 
                            
                                技能?表現 /Skills & Expressions  | 
                            
                                思考?判断 /Thoughts & Decisions  | 
                            
                                伝達?コミュニケーション /Communication  | 
                            
                                協働 /Cooperative Attitude  | 
                            ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1. 情報と情報源を適切に判断し、取り扱うことができる。(A) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 2 | 2. 文献の引用や参考文献の記載を正しくできる。(A) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 3 | 3. 800字程度のレポートをまとめることができる。(A) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 4 | 4.他者との意見交換により、多様な見方の可能性を知るとともに、適切な言葉を使用して、自分の意見を述べることができる。(A) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 5 | 5. 手紙の正しい形式や表現を使うことができる。(A) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 6 | 6. 俳句のきまりや作り方を理解し、そのルールに則って創作できる。(A) | ○ | ○ | ○ | 
| No. | 
                                到達目標 /Learning Goal  | 
                            
                                定期試験 /Exam.  | 
                            課題 | レポート | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1. 情報と情報源を適切に判断し、取り扱うことができる。(A) | ○ | ○ | ○ | |||
| 2 | 2. 文献の引用や参考文献の記載を正しくできる。(A) | ○ | ○ | ○ | |||
| 3 | 3. 800字程度のレポートをまとめることができる。(A) | ○ | ○ | ○ | |||
| 4 | 4.他者との意見交換により、多様な見方の可能性を知るとともに、適切な言葉を使用して、自分の意見を述べることができる。(A) | ○ | ○ | ○ | |||
| 5 | 5. 手紙の正しい形式や表現を使うことができる。(A) | ○ | ○ | ||||
| 6 | 6. 俳句のきまりや作り方を理解し、そのルールに則って創作できる。(A) | ○ | ○ | ||||
| 
                                評価割合(%) /Allocation of Marks  | 
                            50 | 20 | 30 | ||||